新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次に、都市計画諸経費は、会計年度任用職員1名の人件費、都市計画審議会及び開発審査会の開催経費や経常的な事務費、加入団体等負担金及びGISセンターに関する諸経費です。 続いて、歳入です。
次に、都市計画諸経費は、会計年度任用職員1名の人件費、都市計画審議会及び開発審査会の開催経費や経常的な事務費、加入団体等負担金及びGISセンターに関する諸経費です。 続いて、歳入です。
次に、文化振興諸経費のうち、<文化政策課>加入団体等負担金は、一般財団法人地域創造への分担金、新潟県美術展覧会の共催負担金です。 次の文化振興事務費は、当課の管理事務費などです。
加入団体等負担金は、新潟市防火管理者連絡協議会への負担金です。 次に、9ページ、第3項中学校費、第1目学校管理費は、中学校56校の運営費及び教材費です。主なものは、教材関係費が約2億7,900万円、学校管理運営費のうち、光熱水費が約3億8,700万円、ICT関連経費が約2億3,000万円です。
次に、行政情報の収集は、行政情報サービスiJAMPの利用に係る経費、加入団体等負担金は、地方行財政調査会などへの負担金です。 次に、にいがた未来ビジョン・総合戦略の推進は、にいがた未来ビジョンと第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略を重ね合わせて着実に推進するとともに、次期総合計画の策定に向け、市民の意見を取り入れるためのアンケートやワークショップなどの市民参加事業を実施しました。
次に,5ページ,防災対策諸経費は,加入団体等負担金や補助金,当局の事務費ですが,平成30年7月豪雨及び北海道胆振東部地震に伴い,被災地へ職員を派遣しました。岡山県総社市,岡山県倉敷市,広島県竹原市へ延べ1,701名を派遣し,避難所運営,罹災証明受け付け・発行,災害廃棄物収集,被災者の健康相談などの支援を行いました。
次に,消防団諸経費については,胎内市で開催された新潟県消防大会参加費や,加入団体等の負担金として新潟県市町村総合事務組合及び新潟県消防協会への負担金を支出したものです。 ◎槇坂稔 消防局総務課長 続いて,第3目消防施設費について説明します。 5ページ,予算現額7億999万5,000円,支出済額6億9,920万3,376円,不用額1,079万1,624円,執行率は98.5%となっています。
次に,第2目土地改良費,土地改良諸経費は,各種協議会への加入団体等の負担金です。 次に,3ページ,第7款商工費,第1項2目商業振興費,商業振興諸経費は事務費です。 次に,第4目観光費のうち,観光の魅力発信は,観光宣伝のための事務費です。 次の魅力あふれる観光都市づくり,観光資源・観光イベントの充実は,島見浜海水浴場の管理費及び阿賀野川ござれや花火への補助金です。
次に,都市計画諸経費は,都市計画審議会,開発審査会の開催経費,事務費及び加入団体等負担金です。 続いて,2ページ,歳入について説明します。初めに,使用料及び手数料,都市計画手数料です。屋外広告物許可申請手数料は,屋外広告物の設置許可の申請に係る手数料です。屋外広告業登録申請手数料は,屋外広告物の設置を行う業者の登録手数料です。